船員の職務経歴書
テンプレート・例文
船員の職務経歴書では、乗船した船種・トン数・航路、担当職位(甲板部・機関部等)、保有海技免状を具体的に示すことが重要です。
船員の職務経歴書 書き方のポイント
- 1乗船した船種・総トン数・航路(外航・内航・近海等)を明記する
- 2担当職位(甲板部員・機関部員・航海士・機関士等)と具体的な業務内容を示す
- 3保有する海技免状・特殊無線技士・危険物取扱等の資格を正確に記載する
船員の職務要約 例文
外航貨物船およびケミカルタンカーにて甲板部員として約◯年間乗船してまいりました。航海当直、荷役作業、係船作業を担当し、ISMコードに基づく安全管理にも従事しております。現在は三等航海士として航海計画の立案や船橋当直の指揮を行っております。
船員の自己PR 例文
安全運航と効率的な荷役を両立させる姿勢が強みです。荒天時の航路選定や減速判断において、船体・積荷の保全を最優先としながら定時入港を維持してまいりました。多国籍クルーとの協働経験があり、英語での業務連絡や緊急時の指示出しにも対応できます。
船員の職務経歴 記入例(そのまま使える完成見本)
社名・数値をご自身の内容に差し替えれば、そのまま提出できる記載例です。
- 事業内容・在籍期間
- 外航・内航貨物船を運航する船員数約300名の海運会社(20XX年4月 〜 現在)
- 担当業務の記入例
- 外航コンテナ船(約50,000GT)にて甲板部員として航海当直・荷役監視を担当
- ケミカルタンカー(約8,000GT)にて積荷の温度・圧力管理およびタンク洗浄作業
- 三等航海士として航海計画の立案、海図補正、船橋当直(4時間×2回/日)
- 係船作業・揚錨作業の指揮および甲板機器(ウインチ・クレーン)の操作・点検
- ISMコード・ISPS コードに基づく安全管理業務および避難訓練の実施
- 実績の記入例
- 荒天航路の最適化提案により、燃料消費を約◯%削減しつつ定時入港率◯%を維持
- 甲板部の作業手順を見直し、係船作業時間を平均◯分短縮
- 無事故・無災害で連続◯航海(約◯年間)を達成
- 活かせるスキルの記入例
- 航海当直(ECDIS・レーダー・AIS・GMDSS機器の操作)
- 荷役作業(コンテナ・バルク・ケミカル)の監視・管理
- 係船・揚錨作業、甲板機器(ウインチ・デリック)の操作・保守
- 英語での業務連絡・多国籍クルーとのコミュニケーション
- 資格の記入例
- 三級海技士(航海)(20XX年X月取得)
- 第一級海上特殊無線技士(20XX年X月取得)
- 危険物等取扱責任者(タンカー)講習修了(20XX年X月)
- STCW基本訓練修了(20XX年X月)
船員の職務経歴書に関するよくある質問
Q. 船員の職務経歴書には何を書けばよいですか?
船員の職務経歴書では、乗船した船種・トン数・航路、担当職位(甲板部・機関部等)、保有海技免状を具体的に示すことが重要です。 具体的には、乗船した船種・総トン数・航路(外航・内航・近海等)を明記する、担当職位(甲板部員・機関部員・航海士・機関士等)と具体的な業務内容を示す、保有する海技免状・特殊無線技士・危険物取扱等の資格を正確に記載するという点を押さえると、採用担当者に伝わる職務経歴書になります。
Q. 船員の職務要約はどう書きますか?
冒頭の職務要約は3〜4文で経歴の全体像を伝えます。例: 外航貨物船およびケミカルタンカーにて甲板部員として約◯年間乗船してまいりました。航海当直、荷役作業、係船作業を担当し、ISMコードに基づく安全管理にも従事しております。現在は三等航海士として航海計画の立案や船橋当直の指揮を行っております。
Q. 船員の自己PRの例文はありますか?
安全運航と効率的な荷役を両立させる姿勢が強みです。荒天時の航路選定や減速判断において、船体・積荷の保全を最優先としながら定時入港を維持してまいりました。多国籍クルーとの協働経験があり、英語での業務連絡や緊急時の指示出しにも対応できます。
Q. 船員の職務経歴書は無料で作成できますか?
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