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アルバイト・パートの職務経歴書の書き方【見本・例文付き】職歴がバイトのみでもOK
公開日 2026年09月15日更新日 2026年09月15日監修: RESUMY.AI編集部
アルバイト・パートの応募でも、職務経歴書を求められることがあります。書き方の基本は正社員と同じで、「職務要約 → 職務経歴 → スキル → 資格 → 自己PR」の構成でA4 1枚にまとめます。アルバイト経験も立派な職歴なので、雇用形態を明記したうえで、担当業務・勤務日数・任されたこと(レジ締め・新人教育など)を具体的に書けば十分アピールになります。
この記事の要点
- アルバイト・パートでも職務経歴書が必要なケースは増えている(職歴重視の求人・正社員登用前提など)
- アルバイト経験は「(アルバイト)」と雇用形態を添えて職歴に書く
- 勤務日数・時間、担当業務、任された役割(責任者・教育係)を具体的に
- 職歴がアルバイトのみでも、期間の長いもの・応募先に近いものを中心に書けばよい
- A4 1枚で十分。長く書く必要はない
アルバイト・パートで職務経歴書が必要になるケース
| ケース | 必要性 | 理由 |
|---|---|---|
| 求人票に「履歴書・職務経歴書」と記載 | 必須 | 企業が職歴を重視している |
| 正社員登用前提のアルバイト・パート | 求められることが多い | 将来の正社員採用を見据えた選考 |
| 経験者優遇の求人(事務・医療事務・コールセンターなど) | 求められることが多い | 実務経験の内容を確認したい |
| 主婦・主夫の再就職で職歴が長い場合 | 任意(提出すると有利) | 履歴書の職歴欄では書ききれない |
| 飲食・販売の一般的なアルバイト | 原則不要 | 履歴書のみで選考されることが多い |
アルバイト経験の職務経歴書への書き方
アルバイト経験は、正社員の職歴と同じ形式で書きます。違いは、社名の横に「(アルバイト)」「(パート)」と雇用形態を添えることと、勤務日数・時間を書くことの2点です。
- 在籍期間:「2022年4月〜2025年3月」と月まで書く
- 社名・店舗名と雇用形態:「株式会社○○ △△店(アルバイト)」
- 勤務条件:「週4日・1日6時間」など
- 担当業務:レジ・接客・品出し・発注・シフト作成など具体的に
- 任された役割・実績:「新人教育担当」「レジ締め・売上報告を担当」「時間帯責任者」など
■ 2022年4月〜2025年3月 株式会社○○ △△店(アルバイト) 事業内容:カフェチェーンの運営/勤務条件:週4日・1日6時間 【担当業務】 ・ホール接客、レジ、ドリンク作成、開店・閉店作業 ・2023年10月より時間帯責任者として、スタッフ4〜5名のシフト調整と売上報告を担当 【実績・工夫】 ・新人アルバイト6名の教育担当として、業務マニュアルを作成し独り立ちまでの期間を平均3週間から2週間に短縮 ・お客様アンケートで接客評価が店舗内1位(2024年上期)
職歴がアルバイトのみの場合の書き方
正社員経験がなくても、職務経歴書は書けます。ポイントは「すべてのアルバイトを並べない」こと。期間が長いもの、応募先の仕事に近いもの、責任ある役割を任されたものを中心に2〜3件選んで詳しく書き、短期のものは1行にまとめるか省略します。
大学在学中から現在まで、飲食店と量販店で合計5年間のアルバイト経験があります。飲食店では時間帯責任者として新人教育とシフト管理を任され、量販店ではレジ・接客に加えて売場の在庫管理を担当しました。お客様への丁寧な対応と、周囲と協力して業務を進める力を強みとしております。
主婦・主夫の再就職・ブランクがある場合
出産・育児・介護などで職歴にブランクがある場合は、隠さずに期間と理由を1行で書き、その間に取り組んだこと(資格取得・PTA役員・地域活動など)があれば添えます。ブランク前の職歴は、期間が古くても応募先に関係する経験なら詳しく書きます。
■ 2019年4月〜2025年3月 出産・育児のため離職 育児と並行して日商簿記3級を取得(2023年11月)。2024年からは小学校PTAの会計担当として年間予算の管理を担当。
出産前は一般事務として6年間、電話・来客対応、伝票処理、備品管理を担当しておりました。6年間の育児期間中に日商簿記3級を取得し、PTAの会計として年間予算の管理・報告を担当。正確な事務処理と、周囲と協力して業務を進める姿勢を強みに、パートとして事務職に復帰したいと考えております。
アルバイト・パート向け職務経歴書の見本(全体構成)
アルバイト・パートの職務経歴書はA4 1枚で十分です。以下の構成で、各項目を簡潔に埋めれば完成します。
- 職務要約(3行):経験の概要と強み
- 職務経歴(会社ごとに5〜8行):期間・雇用形態・勤務条件・担当業務・任された役割
- 活かせるスキル(3〜5項目):レジ操作、Excel、接客、調理、資格など
- 自己PR(150〜250字):応募先の仕事に活きる強みを1つ
RESUMY.AIでは、コンビニスタッフ・アパレル販売員・100円ショップスタッフなど、アルバイト・パートに多い職種のテンプレートを用意しています。例文が入った状態からAIとの対話で自分の内容に書き換えられ、スマホからも登録不要・無料で作成できます。
よくある質問
Q. アルバイトの応募に職務経歴書は必要ですか?
求人によります。求人票に「履歴書・職務経歴書」と記載がある場合、正社員登用前提の求人、経験者優遇の求人では求められることが多いです。記載がなければ履歴書のみで構いませんが、職歴をアピールしたい場合は自主的に添付しても問題ありません。
Q. アルバイト経験は職務経歴書の職歴に書けますか?
書けます。社名の横に「(アルバイト)」と雇用形態を明記し、勤務日数・担当業務・任された役割を具体的に書きます。特に期間が長いものや、応募先の仕事に近いものは詳しく書くとアピールになります。
Q. 職歴がアルバイトのみの場合、職務経歴書に何を書けばよいですか?
期間が長いもの、応募先に近いもの、責任ある役割を任されたものを2〜3件選んで詳しく書きます。売上・接客評価・教育した人数・任された業務範囲は数値や事実として示せる実績です。すべてのアルバイトを並べる必要はありません。
Q. パートの職務経歴書は何枚が適切ですか?
A4 1枚で十分です。職務要約・職務経歴・スキル・自己PRを簡潔にまとめます。長く書くより、応募先の仕事に関係する経験が読みやすく整理されていることが大切です。
Q. 短期のアルバイトも全部書かないといけませんか?
職務経歴書は自由形式のため、すべて書く必要はありません。1〜2か月の短期バイトは省略するか、「その他、短期アルバイト複数(イベント運営・軽作業)」と1行にまとめて構いません。ただし履歴書の職歴欄との整合性は保ってください。
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監修: RESUMY.AI編集部
大手人材紹介会社出身のキャリアアドバイザーと人事経験者のキャリアコンサルタントが監修。累計10万人以上が利用するAI職務経歴書作成サービス RESUMY.AI が運営しています。