潜水士の職務経歴書
テンプレート・例文
潜水士の職務経歴書では、担当した水中作業の種類(港湾岸壁の点検、鋼材の水中溶接・切断、浚渫補助、橋梁下部工の施工補助など)と、潜水方式・深度帯・年間の潜水本数といった作業条件を具体的に書きます。あわせて作業計画の立案、送気員や連絡員との連携、潜水前後の確認手順まで示すと、水上の支援体制を含めて現場を任せられる人物像が伝わります。
提供:RESUMY.AI
採用側は、どの水域でどんな構造物を相手に、どの器材でどれだけ潜ってきたかを知りたいと考えています。現場種別・潜水方式・深度・潜水本数をひとまとまりで書き、そのうえで班内での役割(潜水者、送気員、連絡員、班リーダー)を明記すると、配属後の任せ方が想像しやすくなります。
RESUMY.AIAIでつくる職務経歴書
「何を書けばいい?」から、
AIがお手伝い。
RESUMYは、AIとの対話で経験を整理し、職務経歴書を作れるサービスです。この例文から、あなたの職務要約・自己PRを作成できます。
この例文からRESUMYで作成する無料アカウント登録が必要です。作成・PDF・Word出力まで無料。
Word・Excelで自分で書く方へ
潜水士の例文入りテンプレートを無料ダウンロード
ファイルのダウンロードは登録不要です。このページの例文を、ご自身の経験に合わせて書き換えて使えます。
潜水士の職務経歴書 書き方のポイント
- 1送気式・スクーバ式の別、経験した深度帯、1本あたりの潜水時間や年間潜水本数を書き、扱える作業条件を具体的に示します。
- 2港湾・河川・ダム・橋梁など現場の種別と、点検・溶接・切断・浚渫補助といった作業内容を、担当現場数とあわせて記載します。
- 3作業計画の作成、潜水前の器材点検、送気員・連絡員との合図確認など、安全管理で自分が担った役割を書き添えます。
潜水士の職務経歴書を書く手順
1. 勤務先・期間・担当範囲を整理する
勤務先ごとに、在籍期間、事業内容、配属先と、潜水士として担当した業務を整理します。特に「送気式・スクーバ式の別、経験した深度帯、1本あたりの潜水時間や年間潜水本数を書き、扱える作業条件を具体的に示します。」という点を意識し、自分が担当した範囲を明確にしましょう。
2. 業務での工夫と成果を具体化する
潜水本数や現場数は、どの期間・どの範囲(自分の潜水分か班全体か)を数えたのかを確認して添えてください。数値が出せない場合は、担当した構造物の種類と規模、視界や流れなどの条件、工期内に完了した事実、報告書の作成まで担った範囲など、作業の難度と責任範囲が分かる書き方に置き換えます。
3. 職務要約と自己PRにまとめる
職務要約は、経験した職種・業務、経験年数、強みを3〜4文を目安にまとめます。自己PRでは、潜水士としての強みを1つ選び、具体的な行動・結果・応募先での活かし方につなげます。下の例文を、自分の経験と応募先の仕事内容に合わせて調整してください。
4. 応募先に合わせて確認・出力する
求人票と照らし合わせて、求められる業務に関係する経験が伝わる順に整えます。年月・数値・資格名・誤字を確認し、例文の仮の表記が残っていないか見直します。応募先に指定の書式がある場合はその指定に従ってください。
掲載内容は架空の経歴を使った記入例です。社名・在籍期間・担当業務・実績の数値・資格を、実際の経験に合わせて書き換えてください。経験していない業務や取得していない資格は削除してください。
潜水士の職務要約 例文
経験年数、主な水域(港湾・河川・ダム・海洋)、扱える潜水方式、経験深度帯、年間の潜水本数を必ず入れてください。潜水以外に船上支援や書類作成を担っている場合も、担当範囲として一文で加えると全体像が伝わります。
港湾・河川・ダムの水中土木工事を手がける潜水工事会社で◯年間、潜水士として岸壁・護岸の水中点検、鋼矢板の水中溶接・切断、取水口の堆積物除去などに従事してきました。送気式(フーカー式・ヘルメット式)とスクーバ式の両方を扱い、深度約◯mまでの作業を年間◯本担当しています。直近◯年は潜水班のリーダーとして作業計画の作成と潜水前ブリーフィングを担当し、送気員・連絡員を含む◯名体制の運用を行っています。
潜水士の自己PR 例文
例文の「手順を明文化して班で共有した」部分を、自分が実際に変えた行動に置き換えます。器材点検表の見直し、新人への合図指導、悪天候時の中止判断、発注者との打ち合わせなど、自分が起点になった取り組みを一つ選び、その前後で何が変わったかを続けて書きます。
水上の支援員まで含めた連携体制を整え、作業を計画どおりに終える段取り力が私の強みです。視界が効かない現場が続いた際、潜合図と無線連絡の手順、中止判断の基準を書面にまとめて班内で共有し、潜水前ブリーフィングで毎回読み合わせる運用に変えたところ、潜水中の作業中断が減り、報告書の記載漏れもなくなりました。貴社でも、初めて組む班や不慣れな現場条件のもとで手順を明文化し、安全と工程の両立に貢献したいと考えています。
潜水士の職務経歴 記入例(担当業務・実績・スキル)
担当した業務の範囲と、工夫・成果が伝わるように自分の経験に置き換えましょう。
- 事業内容・在籍期間
- 港湾・河川・ダムの水中土木工事を専門とする潜水工事会社(従業員◯名、潜水班◯班体制)(20XX年4月 〜 現在)
- 担当業務の記入例
- 港湾岸壁・護岸の水中点検、損傷箇所の写真記録と点検報告書の作成(年間◯現場)
- 鋼矢板・鋼管杭の水中溶接および水中ガス切断(深度約◯mまで)
- 河川・ダムの取水口、放水路における堆積物除去と浚渫作業の補助
- 潜水班リーダーとして潜水計画の作成、器材点検、送気員・連絡員への指示
- 実績の記入例
- 視界不良時の連絡手順と中止判断の基準を書面化し、潜水前ブリーフィングで共有した結果、担当◯現場で潜水中の作業中断が減り、工程遅延なく完了した
- 点検写真の撮影位置と記録様式を統一し、報告書の差し戻しが◯件から◯件に減少した
- 活かせるスキルの記入例
- 送気式潜水(フーカー式・ヘルメット式)、スクーバ式潜水
- 水中アーク溶接、水中ガス切断、水中コンクリート打設の補助
- 水中カメラ・超音波厚さ計を用いた構造物の点検と記録
- 潜水計画の作成、器材の日常点検、潜水記録の管理と緊急時手順の周知
- 資格の記入例
- 潜水士免許(20XX年X月取得)
- アーク溶接特別教育修了(20XX年X月)