塾講師・予備校講師の職務経歴書
テンプレート・例文
塾講師・予備校講師の職務経歴書では、担当科目・担当学年・指導形態(集団授業か個別指導か)・1週間のコマ数と受講人数をまず示し、その上で授業以外に担っていた教材作成、模試分析、進路面談、保護者対応の範囲を書き分けます。合格実績や成績の変化は、自分が担当した範囲と集計期間を添えて事実として記載し、指導のどの工夫と結びつくのかを説明する形にまとめます。
提供:RESUMY.AI
採用側は「どの学力層を、どの形態で、どれだけの量を教えてきたか」を先に知りたいと考えています。校舎の規模と担当学年、クラス人数、週のコマ数を冒頭に置き、その後に教材作成や面談などの付帯業務を並べると、任せられる範囲が判断しやすくなります。難関大クラスと基礎クラスでは求められる指導が異なるため、担当した学力層や使用教材のレベルにも触れておくと伝わりやすくなります。
RESUMY.AIAIでつくる職務経歴書
「何を書けばいい?」から、
AIがお手伝い。
RESUMYは、AIとの対話で経験を整理し、職務経歴書を作れるサービスです。この例文から、あなたの職務要約・自己PRを作成できます。
この例文からRESUMYで作成する無料アカウント登録が必要です。作成・PDF・Word出力まで無料。
Word・Excelで自分で書く方へ
塾講師・予備校講師の例文入りテンプレートを無料ダウンロード
ファイルのダウンロードは登録不要です。このページの例文を、ご自身の経験に合わせて書き換えて使えます。
塾講師・予備校講師の職務経歴書 書き方のポイント
- 1担当科目・学年・指導形態(集団/個別)・1クラスの人数・週あたりのコマ数をそろえて書き、授業規模が伝わるようにする
- 2合格実績や成績の変化は、担当した生徒・クラスの範囲と集計期間を添え、自分が行った指導の工夫とあわせて記載する
- 3季節講習のカリキュラム作成、教材・小テスト作成、模試分析、進路面談、保護者対応など授業外の担当範囲も分けて書く
塾講師・予備校講師の職務経歴書を書く手順
1. 勤務先・期間・担当範囲を整理する
勤務先ごとに、在籍期間、事業内容、配属先と、塾講師・予備校講師として担当した業務を整理します。特に「担当科目・学年・指導形態(集団/個別)・1クラスの人数・週あたりのコマ数をそろえて書き、授業規模が伝わるようにする」という点を意識し、自分が担当した範囲を明確にしましょう。
2. 業務での工夫と成果を具体化する
合格実績は自分が主担当だった生徒数を分母に、集計した年度と担当科目を添えて書きます。成績の変化は模試・校内テストのどの指標か、いつからいつまでの比較かを確認し、複数講師で担当した科目は「共同担当」と明記します。数値が手元にない場合は、講習カリキュラムを◯講座分作成した、質問対応を週◯件担当した、保護者面談を◯件担当し継続受講につながった、といった担当量と対応内容で示せます。
3. 職務要約と自己PRにまとめる
職務要約は、経験した職種・業務、経験年数、強みを3〜4文を目安にまとめます。自己PRでは、塾講師・予備校講師としての強みを1つ選び、具体的な行動・結果・応募先での活かし方につなげます。下の例文を、自分の経験と応募先の仕事内容に合わせて調整してください。
4. 応募先に合わせて確認・出力する
求人票と照らし合わせて、求められる業務に関係する経験が伝わる順に整えます。年月・数値・資格名・誤字を確認し、例文の仮の表記が残っていないか見直します。応募先に指定の書式がある場合はその指定に従ってください。
掲載内容は架空の経歴を使った記入例です。社名・在籍期間・担当業務・実績の数値・資格を、実際の経験に合わせて書き換えてください。経験していない業務や取得していない資格は削除してください。
塾講師・予備校講師の職務要約 例文
担当科目、学年、集団か個別か、1クラスの人数、週のコマ数、対象が大学受験か高校受験かを自分の数値に置き換えます。加えて、季節講習の担当や面談対応など授業外の業務を持っていたか、正社員・非常勤・アルバイトのどの立場で働いていたかも明記すると、経験の厚みが正確に伝わります。
大学受験専門予備校にて◯年間、高校1〜3年生を対象に英語科の集団授業を担当しています。1クラス◯名規模の授業を週◯コマ受け持ち、オリジナルの確認テストと小テストの誤答傾向を単元別に整理して、次回授業の解説時間の配分を組み替える進め方を続けてきました。授業のほか、季節講習のカリキュラム作成、模試結果のフィードバック面談、三者面談での出願校相談まで担当しています。
塾講師・予備校講師の自己PR 例文
例文の「小テストを設問別に集計し、翌週の解説配分を変えた」という行動を、自分が実際に繰り返していた工夫に差し替えます。宿題の提出管理、質問対応の記録、志望校別の演習教材の作り分け、欠席者へのフォロー手順など、毎回の授業で続けていた具体的な行動を一つ選び、その結果として起きた変化と応募先での再現方法を続けて書きます。
生徒のつまずきを単元単位で特定し、授業の進度に反映させることが私の強みです。毎回の小テストを設問ごとに集計し、正答率が低い文法項目を翌週の冒頭で扱う運用に変えたところ、担当クラスの小テスト平均点が◯か月で約◯点上がり、質問対応での同一項目の相談が減りました。貴校でも、担当科目の到達度データをもとに授業内容を調整し、生徒本人と保護者に根拠を示して説明できる指導を続けたいと考えています。
塾講師・予備校講師の職務経歴 記入例(担当業務・実績・スキル)
担当した業務の範囲と、工夫・成果が伝わるように自分の経験に置き換えましょう。
- 事業内容・在籍期間
- 大学受験専門予備校(生徒数約◯名、講師約◯名の校舎に所属)(20XX年4月 〜 現在)
- 担当業務の記入例
- 高校1〜3年生対象の英語科集団授業(1クラス◯名前後、週◯コマ)を担当
- 自習室・質問ブースでの個別質問対応および欠席者向け補習(週◯コマ)
- 夏期・冬期講習および入試直前講座のカリキュラム作成と授業実施
- オリジナル教材と単元別確認テストの作成、模試結果の分析と生徒への返却面談
- 生徒・保護者との三者面談での学習計画作成と出願校の相談対応
- 実績の記入例
- 小テストを設問別に集計して弱点単元を抽出し、翌週の解説配分を組み替える運用を導入。担当クラスの確認テスト平均点が◯か月で約◯点上昇した
- 模試返却時の面談シートを作成し、志望校との差と次回までの学習項目を明記して配布。担当生徒◯名のうち◯名が第一志望校に合格し、面談後の学習計画の提出率が向上した
- 活かせるスキルの記入例
- 集団授業の運営(板書計画・時間配分・発問と指名の組み立て)
- 大学入試英語(共通テスト・私大一般・国公立二次)の出題傾向分析と過去問演習の設計
- 教材・テスト作成(Word・Excel・PowerPoint)、学習支援サービス(Classi、スタディサプリ)を用いた課題配信・進捗確認
- 成績データの管理と模試分析、三者面談での進路相談・出願校選定のサポート
- 資格の記入例
- 高等学校教諭一種免許状(英語)(20XX年3月取得)
- 実用英語技能検定1級(20XX年X月取得)