経理の職務経歴書テンプレート・例文

経理の職務経歴書では、担当した決算の範囲(月次・四半期・年次、単体・連結)と会社規模、使用した会計システムを具体的に書きます。あわせて税務申告・開示・監査対応への関与度合いと、自分が受け持つ工程の範囲を添えると、業務量と実務レベルが伝わります。

提供:RESUMY.AI

経理は正確さが前提の仕事なので、「ミスなく処理した」だけでは差が伝わりません。扱った取引や科目の種類、締めのスケジュール、関与した相手(監査法人・税理士・各部門)を書き、どの工程を任されていたかが見える構成にします。

例文の閲覧は無料・登録不要です。テンプレートを使った作成、AIでの文章作成、PDF・Word(.docx)・Google Docsへの出力には無料のアカウント登録(30秒)が必要です。

経理の職務経歴書 書き方のポイント

  • 1単体・連結、月次・四半期・年次のどこを担当し、何名体制のうち自分の工程がどこまでかを書く
  • 2使用した会計システムや連結・申告ソフトの名称を、担当した処理内容と組み合わせて記載する
  • 3税務申告・開示資料・監査対応は、作成・補助・窓口のどの立場だったかを区別して示す

経理の職務経歴書を書く手順

  1. 1. 勤務先・期間・担当範囲を整理する

    勤務先ごとに、在籍期間、事業内容、配属先と、経理として担当した業務を整理します。特に「単体・連結、月次・四半期・年次のどこを担当し、何名体制のうち自分の工程がどこまでかを書く」という点を意識し、自分が担当した範囲を明確にしましょう。

  2. 2. 業務での工夫と成果を具体化する

    短縮日数や是正件数は、いつからいつの決算と比較したものか、自分の担当工程がどこまでかを確認します。数値が出せない場合は、担当科目の範囲、作成した手順書や照合表、監査対応で用意した資料の内容で示します。

  3. 3. 職務要約と自己PRにまとめる

    職務要約は、経験した職種・業務、経験年数、強みを3〜4文を目安にまとめます。自己PRでは、経理としての強みを1つ選び、具体的な行動・結果・応募先での活かし方につなげます。下の例文を、自分の経験と応募先の仕事内容に合わせて調整してください。

  4. 4. 応募先に合わせて確認・出力する

    求人票と照らし合わせて、求められる業務に関係する経験が伝わる順に整えます。年月・数値・資格名・誤字を確認し、例文の仮の表記が残っていないか見直します。応募先に指定の書式がある場合はその指定に従ってください。

掲載内容は架空の経歴を使った記入例です。社名・在籍期間・担当業務・実績の数値・資格を、実際の経験に合わせて書き換えてください。経験していない業務や取得していない資格は削除してください。

経理の職務要約 例文

会社の業種・規模と経理部の人数、担当した決算の種類と締め日、使用システム、税務申告や開示への関与を確認します。決算補助が中心なら「主担当」と書かず、担当科目や作成した資料名で範囲を示します。

東証プライム上場の製造業(売上高約◯百億円)の経理部で◯年、単体の月次・四半期・年次決算を主担当として進めてまいりました。売掛金と固定資産の管理から、法人税・消費税申告書の作成補助、連結パッケージの回収・数値確認まで担当し、監査法人への資料提出の窓口も務めています。決算日程と担当者ごとの作業手順を一覧化し、月次の締めを前倒しする取り組みを続けてきました。

経理の自己PR 例文

例文の「手順を文書化して締めを前倒しした」部分を、自分が実際に整えた仕組みに置き換えます。残高照合の方法、証憑の回収ルール、引き継ぎ資料の作成など、繰り返し使われている工夫を一つ選びます。

決算を滞らせずに前倒しする段取りづくりが強みです。担当者ごとに異なっていた起票ルールと残高照合の順序を文書化し、前月末までに準備を終えるチェックリストを整えた結果、月次決算の報告日を従来より◯営業日早めることができました。入社後も決算日程と証憑の流れを見直し、担当者が交代しても同じ品質で締められる状態づくりに貢献したいと考えております。

経理の職務経歴 記入例(担当業務・実績・スキル)

担当した業務の範囲と、工夫・成果が伝わるように自分の経験に置き換えましょう。

事業内容・在籍期間
東証プライム上場の製造業、売上高約◯百億円、経理部◯名体制(単体決算と連結補助を担当)(20XX年4月 〜 現在)
担当業務の記入例
  • 月次・四半期・年次決算の単体決算業務と決算報告資料の作成
  • 売掛金・買掛金の残高照合、固定資産台帳の管理、経費精算の内容確認
  • 法人税・消費税申告書の作成補助と税理士法人への資料提供
  • 連結パッケージの回収と数値確認、監査法人への提出資料準備・質問対応
実績の記入例
  • 決算手順書とチェックリストを整備して工程を分担し、月次決算の報告日を従来より◯営業日前倒し
  • 固定資産台帳と現物の照合を実施し、償却計算の誤り◯件を期中に是正、計上手順も見直し
活かせるスキルの記入例
  • 会計システム:SAP S/4HANA、勘定奉行クラウド
  • 連結パッケージの作成・数値確認の実務
  • Excel(ピボットテーブル、VLOOKUPでの残高集計)
  • 法人税・消費税申告書の作成補助、税効果会計の計算
資格の記入例
  • 日商簿記検定1級(20XX年◯月取得)
  • FASS検定 Aランク(20XX年◯月取得)

この例文をベースに、AIとの対話であなたの経歴に合わせた経理の職務経歴書を作成できます。

このテンプレートで作成をはじめる

無料登録(30秒)ですぐ作成 / 出力まで無料

経理の職務経歴書テンプレートをダウンロード(登録不要)

このページの例文を入れたWord・Excelファイルです。自分の経験に合わせて書き換えて使えます。

経理の職務経歴書に関するよくある質問

Q. 経理の職務経歴書には何を書けばよいですか?

経理の職務経歴書には、職務要約、勤務先と在籍期間、担当業務と実績、活かせるスキル・資格、自己PRを記載します。経理の職務経歴書では、担当した決算の範囲(月次・四半期・年次、単体・連結)と会社規模、使用した会計システムを具体的に書きます。あわせて税務申告・開示・監査対応への関与度合いと、自分が受け持つ工程の範囲を添えると、業務量と実務レベルが伝わります。

Q. 経理の経験が伝票入力や支払業務中心で、決算に関わっていない場合はどう書けばよいですか。

月次の締めに向けた自分の工程を具体的に書きます。担当した仕訳の種類や月間◯件程度の処理量、支払スケジュールの管理方法、残高が合わないときの確認手順を添えると実務力が伝わります。

Q. 中小企業の経理と上場企業の経理では、書き方を変えるべきですか。

変わるのは担当範囲の示し方です。中小企業では記帳から給与、資金管理まで一人で担う幅広さを、上場企業では分業体制の中で任された工程と開示・監査対応の関与を書き分けます。

Q. 経理と財務、会計事務所での経験はどう書き分けますか。

対象と成果物で分けます。経理は自社の取引記録と決算書類、財務は資金繰りや借入の管理、会計事務所は顧客企業の記帳や申告書作成が中心なので、担当した相手と作成物を明記します。

Q. 経理のテンプレートは無料で使えますか?WordやPDFで出力できますか?

例文の閲覧は無料・登録不要です。テンプレートを使った作成、AIでの文章作成、PDF・Word(.docx)・Google Docsへの出力には無料のアカウント登録(30秒)が必要です。このページの「このテンプレートで作成をはじめる」から、例文を自分の経歴に合わせて編集できます。

Q. テンプレートの例文をそのまま提出してもよいですか?

掲載内容は架空の経歴を使った記入例です。社名・在籍期間・担当業務・実績の数値・資格を、実際の経験に合わせて書き換えてください。経験していない業務や取得していない資格は削除してください。

経営・企画・管理部門の関連テンプレート

経営・企画・管理部門のテンプレートをすべて見るすべての職種テンプレートを見る
AIで作成を始める