柔道整復師の職務経歴書
テンプレート・例文
柔道整復師の職務経歴書では、勤務先の形態(整骨院・接骨院、整形外科併設、訪問・機能訓練など)と主な施術対象、1日あたりの施術人数、担当していた業務範囲を具体的に書くことが要点です。手技と物理療法の内容、療養費支給申請書(レセプト)作成や受付などの事務経験、患者への説明・セルフケア指導までを分けて示すと、入職後に任せられる範囲が伝わります。
提供:RESUMY.AI
採用側は、任せられる患者層と1人でどこまで回せるかを見ています。施術の内容だけを並べるより、来院数・担当人数・スタッフ体制をそろえて書き、問診から施術計画、説明、記録、請求事務までのどこを自分が担っていたかを線引きすると判断しやすくなります。院長や医師への報告・相談の仕方を一言添えると、連携姿勢も伝わります。
例文の閲覧は無料・登録不要です。テンプレートを使った作成、AIでの文章作成、PDF・Word(.docx)・Google Docsへの出力には無料のアカウント登録(30秒)が必要です。
柔道整復師の職務経歴書 書き方のポイント
- 1勤務先の形態と1日来院数、自分が1日に担当した施術人数を書き、対応してきた規模を示す
- 2主な施術対象(スポーツ外傷、日常生活での捻挫・打撲、慢性的な痛みへの後療法など)と、医師や院長との連携の取り方を記載する
- 3療養費支給申請書の作成・点検、受付・会計、物療機器の管理といった施術以外の担当業務を分けて挙げる
柔道整復師の職務経歴書を書く手順
1. 勤務先・期間・担当範囲を整理する
勤務先ごとに、在籍期間、事業内容、配属先と、柔道整復師として担当した業務を整理します。特に「勤務先の形態と1日来院数、自分が1日に担当した施術人数を書き、対応してきた規模を示す」という点を意識し、自分が担当した範囲を明確にしましょう。
2. 業務での工夫と成果を具体化する
数値を書くときは、集計期間(月単位か年単位か)、院全体か自分の担当患者かを明記します。通院状況や請求事務の記録が手元にない場合は、「セルフケア指導の手順を統一した」「申請書のチェック表を作成し院内に共有した」「新人◯名の包帯固定の指導を担当した」のように、取った行動と共有範囲で示せば十分です。売上やリピート率を自分の施術だけの成果として断定しないよう注意します。
3. 職務要約と自己PRにまとめる
職務要約は、経験した職種・業務、経験年数、強みを3〜4文を目安にまとめます。自己PRでは、柔道整復師としての強みを1つ選び、具体的な行動・結果・応募先での活かし方につなげます。下の例文を、自分の経験と応募先の仕事内容に合わせて調整してください。
4. 応募先に合わせて確認・出力する
求人票と照らし合わせて、求められる業務に関係する経験が伝わる順に整えます。年月・数値・資格名・誤字を確認し、例文の仮の表記が残っていないか見直します。応募先に指定の書式がある場合はその指定に従ってください。
掲載内容は架空の経歴を使った記入例です。社名・在籍期間・担当業務・実績の数値・資格を、実際の経験に合わせて書き換えてください。経験していない業務や取得していない資格は削除してください。
柔道整復師の職務要約 例文
勤務先の形態(整骨院・接骨院、整形外科併設、訪問やデイサービス等)、経験年数、1日の担当人数、主な患者層を最初に置きます。そのうえで、問診や検査で何を確認し、手技・物理療法・指導をどう組み合わせていたかという自分の進め方を一文で示し、請求事務や受付を兼務していた場合はその範囲も添えます。
スポーツ外傷の患者が多い整骨院にて◯年間、柔道整復師として勤務し、捻挫・打撲・挫傷を中心とした施術と後療法を1日平均◯名担当してきました。問診と徒手検査で受傷機会や生活・競技背景を確認し、手技療法と物理療法、テーピングを組み合わせた施術計画を立てて院長と共有する進め方を続けています。あわせて療養費支給申請書の作成と受付・会計業務も担当し、月◯件分の請求事務を他スタッフと分担しています。
柔道整復師の自己PR 例文
例文は「聞き取り→説明とセルフケアの書面化→次回の確認と調整」という行動を強みにしています。自分の場合は、固定や後療法の手順の丁寧さ、高齢患者への動作指導、部活動の現場対応、新人への手技指導など、実際に繰り返してきた行動に置き換え、その結果として患者や院内で変わったこと、応募先でどう続けるかまでをつなげてください。
患者ごとに受傷経緯と日常動作を聞き取り、施術内容とセルフケアを言葉で説明することを強みとしています。競技復帰を急ぐ学生には練習量の目安と自宅でのストレッチを紙に書いて渡し、次回来院時に実施状況を確認して内容を調整する運用を定着させ、担当患者の施術計画どおりの通院完了が増え、途中中断の相談も減りました。貴院でも初回の問診記録と説明の質を保ち、患者が自分の状態を理解したうえで通える環境づくりに貢献したいと考えています。
柔道整復師の職務経歴 記入例(担当業務・実績・スキル)
担当した業務の範囲と、工夫・成果が伝わるように自分の経験に置き換えましょう。
- 事業内容・在籍期間
- スポーツ外傷の来院が多い整骨院(1日来院数約◯名、柔道整復師◯名体制)(20XX年4月 〜 現在)
- 担当業務の記入例
- 捻挫・打撲・挫傷等の外傷に対する施術および後療法(1日平均◯名を担当)
- 問診・徒手検査による評価と施術計画の立案、院長・連携医療機関への報告
- 干渉波・超音波・ハイボルテージ等の物理療法機器を用いた施術と機器の日常点検
- テーピング、ストレッチ・自宅でのセルフケア指導、競技復帰に向けた段階的な運動指導
- 施術録の記載、療養費支給申請書の作成・点検(月◯件)、受付・会計対応
- 実績の記入例
- セルフケア指導の内容を書面化して次回来院時に実施状況を確認する流れを定着させ、担当患者の施術計画どおりの通院完了件数が月◯件増加
- 申請書の記載漏れが起きやすい項目をチェック表にまとめて院内で共有し、返戻の再提出対応が月◯件から◯件に減少
- 活かせるスキルの記入例
- 外傷の評価と固定・包帯法、後療法(手技療法・運動療法)
- 物理療法機器の操作と日常管理(干渉波・超音波・ハイボルテージ)
- テーピング、ストレッチ指導、セルフケアの説明資料作成
- 施術録記載、療養費支給申請書の作成・点検、レセプトコンピュータ操作
- 資格の記入例
- 柔道整復師免許(20XX年3月取得)
- 日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(20XX年X月取得)
柔道整復師の職務経歴書テンプレートをダウンロード(登録不要)
このページの例文を入れたWord・Excelファイルです。自分の経験に合わせて書き換えて使えます。