広告宣伝の職務経歴書
テンプレート・例文
広告宣伝の職務経歴書では、担当ブランドと年間予算規模、扱った媒体(TVCM・交通広告・OOH・デジタル)、代理店や制作会社への発注・ディレクションの範囲を最初に示します。そのうえで、出稿計画の立て方と効果検証の手順、検証結果を次の施策にどう反映したかを具体的に書くと、宣伝担当としての判断の幅が伝わります。
提供:RESUMY.AI
広告宣伝は社内で予算を預かり、外部パートナーを動かして成果物を世に出す役割です。そのため採用側は「どの規模の予算をどんな裁量で動かしたか」と「制作物を期限内に出し切る進行力」を見ます。媒体名の羅列よりも、計画→発注→制作→掲出→検証という一連の流れのどこを自分が回していたかを明確にすると評価しやすくなります。
例文の閲覧は無料・登録不要です。テンプレートを使った作成、AIでの文章作成、PDF・Word(.docx)・Google Docsへの出力には無料のアカウント登録(30秒)が必要です。
広告宣伝の職務経歴書 書き方のポイント
- 1担当ブランド・商品カテゴリーと年間予算規模、扱った媒体の種類を明記し、企画から効果検証までどこまで自分が担ったかを線引きする
- 2代理店・制作会社との関わり方を、オリエン資料作成、クリエイティブブリーフ、見積精査、進行管理などの具体的な業務名で示す
- 3認知率・リーチ・接触率などどの指標で効果を見ていたか、調査や社内データの種類とあわせて書き、判断の根拠を伝える
広告宣伝の職務経歴書を書く手順
1. 勤務先・期間・担当範囲を整理する
勤務先ごとに、在籍期間、事業内容、配属先と、広告宣伝として担当した業務を整理します。特に「担当ブランド・商品カテゴリーと年間予算規模、扱った媒体の種類を明記し、企画から効果検証までどこまで自分が担ったかを線引きする」という点を意識し、自分が担当した範囲を明確にしましょう。
2. 業務での工夫と成果を具体化する
数値を書くときは、認知率や接触率の出所(自社調査・第三者調査・配信レポート)、集計期間、比較対象が前年か他媒体かを確認します。効果は複数要因が絡むため、自分の担当範囲を超えた売上増を成果として断定せず、「媒体構成見直し後に◯%改善」といった書き方に留めます。数値を出せない場合は、掲出本数や制作本数、関わった代理店・部署の数、短縮した進行工程などで規模と貢献を示せます。
3. 職務要約と自己PRにまとめる
職務要約は、経験した職種・業務、経験年数、強みを3〜4文を目安にまとめます。自己PRでは、広告宣伝としての強みを1つ選び、具体的な行動・結果・応募先での活かし方につなげます。下の例文を、自分の経験と応募先の仕事内容に合わせて調整してください。
4. 応募先に合わせて確認・出力する
求人票と照らし合わせて、求められる業務に関係する経験が伝わる順に整えます。年月・数値・資格名・誤字を確認し、例文の仮の表記が残っていないか見直します。応募先に指定の書式がある場合はその指定に従ってください。
掲載内容は架空の経歴を使った記入例です。社名・在籍期間・担当業務・実績の数値・資格を、実際の経験に合わせて書き換えてください。経験していない業務や取得していない資格は削除してください。
広告宣伝の職務要約 例文
担当ブランドの数と商品カテゴリー、年間予算規模、扱った媒体、そして計画立案か進行管理かどちらが中心かを確認します。メーカーの宣伝部か代理店側か、事業会社でもBtoC/BtoBかで求められる経験が異なるため、勤務先の立場と対象顧客層も一文に入れておくと読み手が想像しやすくなります。
日用消費財メーカーの広告宣伝部で◯年間、主力ブランド◯製品の年間広告計画を担当しています。年間予算◯億円の範囲でTVCM・交通広告・デジタル広告の配分を設計し、代理店へのオリエンテーションから制作進行、掲出後の効果検証まで一貫して担当してきました。認知率調査と購買データを突き合わせて次期の媒体配分を見直す進め方を定着させています。
広告宣伝の自己PR 例文
例文の「媒体配分を組み替え、根拠を示して合意を得た」という行動を、自分が実際に判断した場面に置き換えます。予算配分の権限がなければ、代理店提案の比較検討、制作スケジュールの巻き直し、社内関連部署との表現確認など、自分が主導して前に進めた工程を一つ選び、きっかけ・取った行動・その後の変化の順に整理してください。
限られた予算内で媒体構成を組み替え、根拠を示して社内合意を得ることが強みです。主力ブランドの新商品キャンペーンでは、前年の認知率調査と接触データを整理して重複が大きい枠を洗い出し、代理店と協議のうえTVCMの一部をデジタル動画と交通広告に振り替え、同予算でリーチ単価を前年比約◯%抑えました。御社でも、調査と実績データを根拠に媒体配分を提案し、宣伝投資の説明責任を果たせる体制づくりに貢献したいと考えています。
広告宣伝の職務経歴 記入例(担当業務・実績・スキル)
担当した業務の範囲と、工夫・成果が伝わるように自分の経験に置き換えましょう。
- 事業内容・在籍期間
- 日用消費財メーカー(売上高約◯千億円・従業員◯千名)広告宣伝部/担当ブランド◯件(20XX年4月 〜 現在)
- 担当業務の記入例
- 主力ブランドの年間広告計画策定と媒体費配分の管理(年間予算◯億円)
- TVCM制作における代理店・制作プロダクションへのオリエンテーション、見積精査、撮影立ち会いと進行管理
- 交通広告(JR・私鉄)およびOOH媒体の掲出エリア選定・出稿計画の作成と掲出後の確認
- デジタル広告の配信方針設定と代理店へのディレクション、月次レポートの取りまとめ
- 実績の記入例
- キャンペーン前後の認知率調査を媒体別接触データと照合し、重複の多い枠を整理して媒体構成を組み替え、同予算でリーチ単価を前年比約◯%抑制
- 交通広告の掲出エリアを来店データをもとに◯路線へ絞り込み、ターゲット層の接触率を約◯%改善するとともに、掲出報告の確認手順を部内で共通化
- 活かせるスキルの記入例
- メディアプランニング(TV・交通広告・OOH・デジタル)、GRP・リーチの算出と媒体比較
- 代理店向けオリエン資料・クリエイティブブリーフの作成、見積精査と請求処理
- 広告制作の進行管理(撮影・タレント関連の確認、薬事・表示に関する社内部署との調整)
- 認知率調査・購買パネルデータ、配信レポートを用いた効果検証と社内報告
- 資格の記入例
- マーケティング検定2級(20XX年X月取得)
- Google広告認定資格(動画)(20XX年X月取得)
広告宣伝の職務経歴書テンプレートをダウンロード(登録不要)
このページの例文を入れたWord・Excelファイルです。自分の経験に合わせて書き換えて使えます。